充実した国内外の倉庫・物流センターインフラ
グローバルサプラチェーンの一元管理に最適
私たちSBSグローバルネットワークでは、輸出入貨物の通関手続き代行業務とともに、保管・在庫管理・流通加工・仕分け・発送といった倉庫オペレーションサービスをご提供いたしております。SBSグループおよび協力会社の物流施設を数多く利用可能です。また、多種多様な業種・業態に3PLサービスをご提供しているグループ会社SBSロジコムの庫内運営ノウハウやインフラをご活用いただくことで、お客様は国際貿易を展開するうえで不可欠なロジスティクス業務を一括で管理していく体制を構築することが可能になります。
こうしたワンストップ対応は海外においても同様です。例えば、中国では当社グループ会社が香港エリアを中心に物流センター運営サービスを展開しています。
タイでは日本品質で建設したSBSグループの自社倉庫(2棟、6000坪)が利用可能です。また、インドでは、提携企業である「Atlas Logistics Pvt. Ltd.」がフォワーディング事業を展開しております。その他の地域についても、現地提携先物流企業が高品質・低コストなサービスをご提供いたしております。
二国間、三国間をまたがるなどグローバルサプライチェーンのコントロールがより複雑化していく中、日本と海外のロジスティクスを統合管理できる体制づくりが急務の課題となりつつある企業は少なくありません。SBSグループの充実した国内外の倉庫インフラと機能をご利用いただくことで、お客様は国際貿易の管理業務の負担を軽減できるとともに、サプライチェーンの「見える化」を実現できるようになるはずです。
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